概要
レッドチーム演習が「気づけるかどうか」を測るための演習であるのに対し、パープルチーム演習は「気づけるようにする」ための演習です。防御側と攻撃側が同じ場に入り、協働しながら進めます。
攻撃ライフサイクルの各フェーズについて、シナリオベースの演習を段階的に実施します。お客様のセキュリティチームは、Mandiantのインシデント対応コンサルタントとレッドチームコンサルタントと直接組んで、各フェーズの活動を検知できるかどうかを試します。
シナリオは、最新の脅威インテリジェンスと、実際のインシデント対応で得られた経験に基づいて作られます。業界に関連した現実的な内容になるため、自社とは無関係な攻撃を試して終わる、という結果になりません。
進め方と成果物
演習は次の流れで進みます。
成果物として、セキュリティ運用のどこが機能していて、どこに改善の余地があるかを定量的に示すスコアカードと、態勢を強化するための戦略的な推奨事項を提供します。
演習は、通常、テスト2週間と報告1週間の合計3週間で終わります。
ご契約方法
本サービス単体でのご契約に加えて、Mandiantの年間サブスクリプション「Mandiant Retainer(旧称 Expertise on Demand)」の枠内で実施することもできます。後者であれば、本サービスとあわせて、インシデント対応やトレーニングなども同じ契約の中で使い分けられます。
費用は、対象範囲・期間・体制によって変動するため、個別のお見積となります。Mandiantが提供するその他のサービスについては、Mandiantサービスのページをご覧ください。
関連サービスレッドチーム演習あらかじめ合意した目標に、実際の攻撃手口で到達できてしまうかを試します。評価するのは、攻撃を検知して止められるかという対応力です。
関連サービスMandiant Threat DefenseGoogle SecOps に集めたデータを対象に、Mandiantのエキスパートが脅威の検出、ハンティング、調査、対応を24時間365日担うマネージドサービスです。
実施のご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

